【実体験】SESエンジニアが最初にアサインされた仕事|未経験者がテスト・デバッグで学んだこと
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「SESに入ったら、最初はどんな仕事をするんだろう?」未経験からエンジニアを目指す方なら、誰もが気になるポイントではないでしょうか。
この記事では、未経験からSESエンジニアとしてキャリアをスタートした筆者が、最初にアサインされた現場での仕事内容・正直な感想・そこで得たスキルを包み隠さずお伝えします。
結論からいうと、最初の仕事は「テスト・デバッグ業務」でした。地味に聞こえるかもしれませんが、エンジニアとしての基礎を固める上で、これ以上ない実践の場だったと今では感じています。
※SESとはどういった働き方か改めて確認したい方は、doda「SESエンジニアとは?仕事内容・契約形態を解説」も参考にしてみてください。
SESエンジニアの最初の仕事「テスト・デバッグ業務」とは?
カリキュラムを終えて最初にアサインされた現場の仕事は、既存システムのテストとデバッグでした。具体的には次のような作業を担当しました。
- テスト仕様書に沿って機能の動作確認をおこなう
- バグを発見した際にチケットに起票・報告する
- 再現手順を整理し、原因箇所を特定する
- 修正後のコードを確認して、デバッグが正常に完了しているか検証する
「コードを書くのがエンジニアの仕事じゃないの?」と思う方もいるかもしれません。私も最初はそう感じていました。しかし実際に現場に入ってみると、テストとデバッグこそがシステムの品質を守る最前線であると理解できました。
現場に入ったときの率直な感想|不安と緊張でいっぱいだった
最初は不安と緊張でいっぱいだった
正直に言います。最初の現場に入った日は、緊張で頭が真っ白になりました。研修で学んだことが実務でどこまで通用するのか、周囲の先輩エンジニアについていけるのか、まったく自信がなかったのです。
現場の雰囲気は「自分で調べる」と「チームで助け合う」が混在していた
現場の雰囲気は、一言でいうと「自立と協力のバランス」でした。基本的には自分でドキュメントを読んで進めていく文化がある一方で、詰まったときには先輩が声をかけてくれる場面も多くありました。
最初は「こんなことを聞いていいのか」と躊躇することも多かったですが、チームの空気が徐々にわかってくると、質問のタイミングや粒度も上手くコントロールできるようになってきました。
テスト・デバッグを経験して得られた3つのスキル
テスト業務というと地味に聞こえがちですが、この経験から得たものは想像以上に大きかったです。特に実感した3つを紹介します。
① 実際の現場コードに慣れることができた
研修で書くコードと、実際の現場で動いているコードは別物です。変数名の命名規則、ファイルの分割方法、コメントの書き方——現場のコードには、チームの文化と歴史が詰まっています。テスト業務を通じてそのコードを毎日読み続けたことで、「現場のコードの読み方」が自然と身につきました。
② バグの原因を論理的に追う力がついた
デバッグで最も鍛えられるのは「仮説思考」です。「なぜこのボタンを押すとエラーになるのか」「どの条件のときだけ発生するのか」を論理的に考えて潰していく作業は、まさにエンジニアの思考訓練そのものでした。この経験がその後の開発業務でも大いに活きています。
③ コードの読み方が自然に身についた
自分でコードを書くより、他人のコードを読む機会のほうが実務では圧倒的に多いです。テスト業務は「読む訓練」として最適でした。どこを見れば処理の流れがわかるか、どこに問題が起きやすいかを肌感覚で覚えられたことは、その後の開発スピードにも影響しています。
未経験からSESを目指す方へ伝えたいこと
最初の仕事がコーディングでなくても、焦る必要はありません。テスト・デバッグ・仕様書読解——これらはすべて、エンジニアとして長くキャリアを築くための土台になります。
ただし、一点だけ強調したいのが「最初の会社・環境選びの重要性」です。未経験で現場に入ったとき、どれだけサポートしてくれる仕組みがあるかで、成長スピードは大きく変わります。丁寧なカリキュラムと現場でのフォロー体制がある会社を選ぶことが、未経験者が成功するための最大のポイントだと感じています。
まとめ|SESエンジニアの最初の仕事は「地味」ではない
この記事でお伝えしたことを整理します。
- SESエンジニアの最初の仕事として「テスト・デバッグ業務」はよくあるケース
- 不安と緊張は当たり前。でも現場に入れば自然と慣れていく
- テスト業務で「コードの読み方」「論理的思考」「現場感覚」が身につく
- 未経験者こそ、入社後のサポート体制が整った会社を選ぶことが重要
SESでのキャリアをリアルにイメージできましたか?少しでも参考になれば嬉しいです。
現場で通用するエンジニアになりたい方へ
本記事ではSESエンジニアとして最初の現場で経験したことをお伝えしましたが、
「自分も実務に挑戦してみたい」と感じた方も多いのではないでしょうか。
未経験からエンジニアになるためには、
- 実務を見据えたカリキュラムで基礎を固められるか
- 現場に入ってからもサポートしてもらえる環境があるか
を意識して会社を選ぶことで、入社後の成長スピードが大きく変わります。
そうした「入社後も安心して成長できる環境」を探している方には、
未経験者の育成に力を入れたSES企業 ZeroCode という選択肢もあります。
- エンジニアスキルを体系的に学べる
- 未経験者でも実務を意識したカリキュラムで基礎から丁寧にサポート
- 研修から現場アサインまで一貫したフォロー体制
- 完全オンライン対応でスキマ時間を活用した学習が可能
※話を聞くだけ・内容を確認するだけでも大歓迎です