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現場リーダーになるためにやってきたこと7選|未経験から任されるまでのリアル

正直に言うと、最初から「リーダーやりたいです!」ってタイプではありませんでした。
むしろ、できれば静かに作業したいし、前に立つのは得意じゃない。

それでも、気づいたら
「この件まとめてもらっていい?」
「一回全体見てもらえる?」
そんな声をかけられるようになっていました。

この記事では、リーダー未経験だった自分が、現場を任されるようになるまでに実際にやってきたことを、きれいごと抜きで書いていきます。

これからリーダーを目指す人や、
「なんとなく期待され始めてる気がする…」という人の参考になれば嬉しいです。


① 自分のタスクが終わったあと、ちょっとだけ周りを見るようにした

最初にやっていたのは、本当に地味なことでした。

自分の作業が終わったあと、
「ここ詰まりそうだな」
「この確認、誰も見てなさそうだな」
そんなところを、少しだけ拾う。

別に大きな成果を出したわけじゃありません。
でもこの小さな+αが積み重なって、「この人に聞けば安心」という印象になっていった気がします。


② 進捗や課題を、感情じゃなく整理して話すようにした

以前は、「ちょっと厳しいです」「遅れそうです」みたいな言い方をしていました。

でもそれって、聞く側からすると判断しづらいんですよね。

なので意識したのは、
結論 → 理由 → 影響 → 次どうするか

完璧じゃなくていいので、判断材料をセットで渡す。
これを続けていたら、自然と相談や確認を任されるようになりました。


③ 「遅れている=ダメ」って決めつけるのをやめた

誰かの作業が遅れているとき、昔は
「なんでできてないんだろう?」
って技術面ばかり見ていました。

でも実際は、
タスクが重なっていたり、
仕様の前提を勘違いしていたり、
単純に相談しづらかったり。

責めるより、まず聞く。
この姿勢に変えてから、相談される回数が一気に増えました。


④ 「これ誰の仕事?」を放置しないようにした

現場って、担当があいまいなタスクが必ず出てきます。

・自分がやるのか
・誰かに振るのか
・上に判断を投げるのか

完璧な答えじゃなくていいので、とにかく止めないことを意識しました。

このあたりから、「作業者」じゃなくて「全体を見る人」として見られ始めた感覚があります。


⑤ 完璧を目指すのをやめて、まず出すようにした

リーダーに近づくにつれて感じたのは、
正解を出す人より、決める人が求められているということでした。

70点でも一回出す。
早めにレビューをもらう。
ズレてたら修正する。

完璧主義を手放したことで、判断スピードも信頼も上がったと思います。


⑥ メンバーの頑張りを、自分の言葉で上に伝えた

誰かが頑張っていても、意外とそれって上には伝わりません。

なので、
「ここ助かりました」
「この対応かなり良かったです」
と、自分の言葉で評価を伝えるようにしました。

人の成果をちゃんと説明できる人は、
自然とチーム全体を見る立場になっていく気がします。


⑦ 何でも「やります」と言わないようにした

これは少し意外かもしれませんが、
全部引き受けないことも大事でした。

・本当に責任を持てるか
・期限を守れるか
・周りに無理をさせないか

この線を考えた上で「やります」と言う。
無理しないことは、長く任されるためのスキルだと思っています。


まとめ|リーダーは、特別な人じゃない

リーダーって、最初から選ばれた人がなるものじゃないと思っています。

日々のちょっとした行動や考え方で、
「この人なら任せても大丈夫」という見られ方に変わっていく。

もし今リーダー未経験でも、
今日からできることは、きっとあります。


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記事監修

ドライブライン編集部

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