MEDIA

メディア

  1. TOP
  2. メディア
  3. プログラミング
  4. 文系・未経験でもITで戦える ― 言葉の力を武器にエンジニアを目指す方法

文系・未経験でもITで戦える ― 言葉の力を武器にエンジニアを目指す方法

「文系出身だからITは無理」「経験がないから転職できない」──そう思っていませんか?

SES企業 株式会社ドライブライン は、未経験から実務デビューできる仕組みを用意しています。入社後2

ヶ月の集中学習、現場での手厚い伴走、そして努力が収入に反映される資格手当。
大切なのは履歴ではなく、今ここから学ぶ意欲。このページでは、文系・IT未経験の大学生/第二新卒がエンジニアとして一歩目を踏み出すための現実的な道筋を、噓なく丁寧にお伝えします。

ドライブラインが選ばれる理由──「学歴より、挑戦」

面接で重視するのは、用語暗記より「なぜエンジニアになりたいか」という動機と、「学び続ける姿勢」。文系・未経験でも問題ありません。むしろ、素直に学べること・チームで協力できることが評価されます。
そして配属は“現場任せ”ではなく、会社として段階設計をします。最初からなんでも一人で、は求めません。小さな成功を積んでいく前提です。

ゼロからの基礎固め──入社後2ヶ月は“学ぶことに全集中”

よくある「アルバイトを続けながら独学で…」は非効率。ドライブラインは、入社後2ヶ月の集中学習で土台を固めてから現場に入ります。無料の学習プログラム ZeroCode が、そのスタート台です。

ZeroCodeで学べること

  • プログラミングの基礎思考(変数・条件分岐・データ構造)
  • Java/SQL/HTML/CSSの初級〜実務導入
  • APIとは/HTTPの基礎/ログの読み方
  • 仕様書の読み方・書き方(読み解く力)
  • Gitの基本、タスク分解、質問の仕方
  • 小さな成果物の作成と振り返り

講師は現場経験のあるエンジニア。座学だけでなく「手を動かす→つまずく→解消する」の循環で学びます。
目的は“賢い初心者”になること。すべてを覚えるのではなく、調べて解決できる型を身につけます。

※ZeroCodeは入社前体験も可能ですが、入社後の2ヶ月集中だけで実務デビューまで設計しています。

「現場デビュー」はチームで──いきなり独りにしない

学習後はいきなりハードミッションではなく、テスト・運用・調査・簡易改修などから段階的に。小さなスプリントを回し、レビューと1on1で詰まりを解消します。
リモート環境でも、チャットや定例で質問しやすい空気を整備。わからないまま抱え込ませない運用が前提です。

最初の半年で身につける“実務の型”

  • 課題の言語化(現象→原因候補→切り分け→対処)
  • チケット駆動(タスクを小さくして確実に終わらせる)
  • レビューの活用(直されるのではなく、学びに変える)
  • 報連相のタイミング(早く・短く・具体的に)

“考える力×伝える力”は文系の強み。ここが活きるよう、最初からコミュニケーション設計に投資します。

努力が収入に直結──資格手当の設計

ドライブラインの資格手当は、1資格あたり5,000〜5万円/月(難易度に応じて変動)。月上限は10万円です。対象は現場評価の高い資格群で、学びがそのまま市場価値への投資になります。
「結果が見えるから続けられる」──学び続けるモチベーションを支える制度です。

※制度の最新条件や対象資格は面談時にご確認ください。ここでは制度の仕組みのみ記載しています。

文系がITで“普通に”通用する理由

ITは理系だけの領域ではありません。現場で価値になるのは、実は要件の読み解き・整理・説明といった“言葉の力”。文系で培った読解力・構成力・対話力は、設計・テスト・運用のど真ん中で活きます。
さらにリモート中心の今は、文章で簡潔に共有できる人が強い。文系の資質はエンジニアリングに相性が良いのです。

こんな人は伸びます:
・「分からない」を言語化できる/質問が具体的にできる
・伝える前に整理できる(箇条書き・結論先出し)
・小さく試し、振り返って改善できる

安心の働き方──“長く学べる”が最強の成長戦略

学び続けるには、生活の安定が不可欠。ドライブラインは、

  • 土日祝休みでリズムが整う
  • 交通費全額支給・社会保険完備
  • 家族手当・休暇制度など長期前提の設計
  • リモート案件あり(案件により可)

「安心して学べる」から「結果が出る」。学習と実務を両輪で回す仕組みが、未経験の大きな武器になります。

就活・転職のよくある不安に答えます

Q. 文系・ノースキルでも大丈夫?

A. 大丈夫です。入社後2ヶ月の集中学習で“賢い初心者”になることが目的。全員、最初はゼロから始めます。

Q. どれくらいで実務に入れる?

A. 2ヶ月の学習後に段階的に現場へ。テスト・運用・簡易改修を通じて、無理なくキャッチアップします。

Q. プログラミングが向いているか不安

A. コードだけが全てではありません。要件整理・テスト設計・運用設計など、言語化力が活きる役割も多いです。

Q. 学び続けられるか心配

A. 続けるための仕組み(小課題・レビュー・1on1・質問文化)を会社が用意します。意志と設計の組み合わせで前に進みます。

小さな一歩が、未来を変える

「いつか」は来ません。来るのは「決めた今日」だけ。
完璧な準備より、とにかく動き出す勇気が未来を連れてきます。もし今、少しでも心が動いたなら、それは最初の合図です。

簡単自己チェック──あなたはもう、扉の前にいる

  • “分からない”をそのままにせず、言葉にできる
  • コツコツ型で、毎日15分でも積み上げられる
  • チームで働くのが嫌いではない
  • 将来の自分に、今から投資できる

一つでも当てはまるなら、チャンスは十分。必要なのは才能ではなく仕組み一歩目です。

※本記事は、ドライブラインの未経験育成方針と社内制度の概要に基づいて作成しています。制度・運用の詳細や最新の情報は、選考・説明会でご確認ください。

 

Join us! 未経験からエンジニアに挑戦できる環境で自分の可能性を信じてみよう 採用ページを見る→

記事監修

ドライブライン編集部

[ この記事をシェアする ]

記事一覧へ戻る