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これまでの経歴について教えて下さい
体育大学に入学し野球に打ち込んでいましたが1年生の冬にアキレス腱を大きく痛めたため退学。
その後カナダへ1年間の留学を経験し、帰国後はベンチャー企業の立ち上げに携わりました。
複数のベンチャーで経験を積んだ後、26歳で個人事業主として不動産営業と人材紹介に取り組み、28歳で東京に拠点を移して地方創生DX事業にも挑戦。
その後、友人の紹介でドライブラインに入社するに至りました。
入社の決め手はなんですか?
決め手は、竹本代表の最後のプレゼンテーションでした。
リファラルイベントでお話を聞いたとき、良い意味でこの人頭おかしいなと思いました。
それぐらいインパクトがあって、後日ご飯に誘われた際に”一緒にやろう”とお声がけいただいたことが大きな転機となりました。
もともと現在の職種を志望していましたか?
最初は採用業務に携わる予定でしたが、竹本代表から直接”一緒に営業やろう”とお誘いを受け、その魅力に気づいた結果、エンジニア向けの営業職を選ぶことになりました。
最初からエンジニア営業を強く望んでいたわけではなく、環境の変化と仲間の存在がキッカケとなりました。

普段どんな仕事をしてますか?
ドライブラインとしての人材提案の営業活動とグループ側の営業もさせていただいていて、ITやDXを活用したソリューションの提案活動を行っています。
自分でリード獲得からヒアリング、提案書作成、エンジニアの提案までお客様に最適な体制を提案する業務です。
また、エンジニアのキャリアアップ支援や未経験者のデビュー支援にも注力しており、幅広い分野でチャレンジしています。
ドライブラインの魅力ってなんですか?
ドライブラインの魅力は「可能性」にあります。
たとえ経歴がなくても、個々の才能と情熱次第で大きく成長できる環境が整っています。
未経験からでも新たな分野に挑戦し、結果を出すことで自信を積み重ねられる、非常にダイナミックなフィールドだと感じています。
入社前と現在で自分が1番変わったことは何だと思いますか?
最も変わったのはコミットメントの質と時間の使い方です。
入社前は自分の好きなことだけをしていた環境でしたが、今は竹本代表や仲間たちへの深い感謝の気持ちが原動力となり、全力で物事に取り組む姿勢が大きく変化しました。
3年後の目標はなんですか?
33歳になる頃には、株式会社の経営者としてトップに立ち、全ての責任をしっかりと果たせる存在になることを目標にしています。
夢はなんですか?
私の夢は22世紀を代表する企業を創ることです。
将来的には家業を百年続ける経営者となり、孫から”おじいちゃんの会社に入りたい”と言われるような存在になることも目指しています。
入社してから最も大変だったことは?
2024年9月から11月にかけて、新しいプロダクトやプロジェクトに取り組んだ期間が最も大変でした。
しかし、その経験は非常に充実しており、挑戦の中で多くの成長を実感できました。
また、組織に入って初めて経験する責任やプレッシャーにも向き合う必要がありました。

今の自分が入社前の自分にメッセージを送るなら?
過去の自分に伝えたいのは、”振り切れ。さっさと振り切れ。”ということです。 正しい選択をしているのは確かですが、もっとスピード感を持って全力で行動することが、さらなる成長につながると感じています。
ドライブラインで一緒に働きたい方へ一言!
ドライブラインで一緒に全力で仕事に取り組んで、仕事が終わった後に美味しい酒とご飯を囲みにいきましょう。
結果を出すために日々努力し、”お疲れ様!”って言いながら皆で美味しい酒とご飯を囲む。
そういうことが私は大好きで大事にしている瞬間です。そんな最高な日々をドライブラインで過ごしましょう!

好きな言葉を選んだ理由について教えて下さい!
志高く
孫正義の言葉:現状に満足や安定を求めるのではなく、常に志を高く持って、挑戦する姿を貫く生き方をしたいから。
記事監修