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これまでの経歴について教えて下さい
高校卒業後、3年間リラクゼーション業に従事しました。
その後、製造業で4年勤務し、パチンコ店での接客業務も1年経験しました。
同棲を機に引っ越しをしたため、それまでの仕事を辞めた後、”エンジニアになる最後のチャンスかもしれない”と考え、職業訓練校で半年間プログラミングを学びました。その後、ドライブラインに転職しました。
入社の決め手はなんですか?
HPやSNSなどで実際に働かれている方たちが夢を実現したり、理想的な働き方をしているところを見て入社を決めました。
もともとエンジニアを志望していましたか?
小学生の頃、パソコンを触りながら仕事ができる職種に興味を持っていましたが、本格的にエンジニアを目指そうと思ったのは、仕事を辞めて九州から関西へ引っ越したことがきっかけです。
ドライブラインの魅力ってなんですか?
エンジニアデビューするまでの面談練習など、サポートがとにかく手厚いことです。
わからない事をいつでも聞ける環境が整っているのがすごく魅力的でした。
入社前と現在で自分が1番変わったことは何だと思いますか?
エンジニアを目指す上でキャリアビジョンなど含め考え方が変わりました。
最初は、携帯販売の仕事をしながら半年ほどを目安にエンジニアデビューできればと考えていました。
しかし、サポーターの方々から多くの支援をいただいたことをきっかけに、最速でエンジニアデビューを目指したいと思うようになりました。
それからは、1ヵ月でのエンジニアデビューを目標に、日々努力を重ねていきました。
3年後の目標はなんですか?
現場でしっかりと経験を積んでいき、まずは1人でWebサービスを立ち上げることができるくらい技術的に信頼がおけるエンジニアになっていたいと思っています。
夢はなんですか?
将来的には不労所得で経済的・精神的な安定を得て、仕事はほどほどにしつつ、趣味の時間をたっぷり楽しめる生活を目指したいと思っています。
入社してから最も大変だったことは?
案件参画に向けての面談が1番大変でした。
カリキュラム自体は、職業訓練校で少し学んでいたこともあり問題なく進めれましたが、面談対策で知らない知識を一気に詰め込んだことで頭がパンクしかけました。
今の自分が入社前の自分にメッセージを送るなら?
”今進んでいる道こそ、理想への最短距離。そのまま突き進め!”と伝えたいです。
未経験からエンジニアを目指して転職活動を頑張っていたけれど、なかなかうまくいかず、ようやく採用してもらえたときには”本当にこの道で大丈夫なのだろうか”と不安に感じていた自分がいました。
でもそのまま突き進んだからこそ今エンジニアになれているので、当時に戻れるとしたらこの言葉を伝えたいです。
好きな言葉を選んだ理由について教えて下さい!
さぁ、ゲームをはじめよう
この言葉は、あるアニメの名セリフでもあり、新たな挑戦や未知への一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
新しい技術やプロジェクトに挑む際も、”さあ、始めよう”という前向きな気持ちを大切にし、学び続ける姿勢を持ち続けたいと考えています。
記事監修